華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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DVについて、自分の事も含めてアレコレ

「ナオミとカナコ」(奥田英朗著)をaudiobookで聴き始めた。

ナオミとカナコ (幻冬舎文庫)

ナオミの親友カナコは夫のDVにあっていた。

ナオミは離婚を勧めるが、カナコは優柔不断な迷いを見せる。

 

女や子供に暴力をふるう男は最低だ。

 

抵抗できない女や子供を痛めつける事に快感を覚えるなんて、それだけで変態だと思う。

 

それに対処するには、

DVを受けている状態はおかしいということに気付くことが第一だ。

異常事態は改善しないという事にも気付かなくてはいけない。

なぜなら、ナオミが言うようにDVは病気だから。

 

一番の対処方法は離れること。カナコの場合は離婚だろう。

 

私は両親から暴力を振るわれたことはない。

もちろん、その辺の誰かからも暴力を振るわれたことはない。

あったら大変だけれど・・

だが、一度だけ付き合っていた男性から頬を打たれたことがある。

腫れもせず、痣にもならずにいたので、たいした力では無かったのだろうが、目から星が出た。

結局、その男性とは別れたが、その暴力が直接の原因では無かったので、暴力は許せないと思う自分と、いざとなった時の自分の反応は別のものだと思い知る。

だから、DVに対しても煮え切れないカナコの気持ちがわからないではない。

 

しかし、心に決めている事がある。

 

私に暴力を振るう事は許さない。どんな時であろうとも。

同様に家族に対する暴力も許さない。

そんな場合は戦う。

 

それを決心しておかないと、結愛ちゃんの事件の様に、自分に向けられるDVが怖くて動けないことになってしまう。

 

だから決める。

もしも、チビ娘が彼氏からDVを受けたら、どんなことがあっても助けに行く。

 

夫の棺に「一度も怒らず、一度も暴力を振るわず、一生懸命家族を養ってくれて、私は幸せでした」という手紙を入れた女性がいた。

本当はそんな事が幸せの基本なんだろうな・・

 

最後まで読んでいただいて有難うございました。

 

追:なぜこの本を手に取ったかと言うと、このシリーズがあまりに面白かったから。

イン・ザ・プール (文春文庫)

 

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