華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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まぁ、そんなもんだと思うけれども・・

え?

何が?

 

ウクライナ問題。

 

肖像画が載せられたとか、感謝国に名が無かったとか。

 

まぁね、ゼレンスキー大統領の国会演説で、武器提供を依頼されなかったので、この人には日本の事情を良く説明しているブレーンがいると思っていた。

 

だから、岸田さんが、出来る無理を通してウクライナに支援をしても、ロシア制裁に同調しても(岸田さんが)頑張っていると思って見ていた。

 

しかし、今回の様な事が続くと、支援するのに国民の気分が冷えていくわね。

支援しにくくなる。

日本に避難しているウクライナの人達にも良い影響はない。

 

岸田さんがこれから支援をするのに、やりにくくならなきゃ良いけれどね。

戦時なんだから、何でも満点な対応をしろと言っても難しいし、まぁ、そんなもんだと思うけれどね。

出来ることを出来る範囲でやるだけだと思うよ。

 

 

「流浪の月」を聴く。

流浪の月 (創元文芸文庫)

恋人でも無く、家族でも無く友人でも無い不思議な関係の二人を描いていて、そこは、今って何でもありの新しい時代なんだな・・という感慨が有るが、それはさておき。

 

主人公「更紗」がDVの彼氏から夜逃げをして、新しいマンションに引っ越しをする。

そして、貯金通帳を眺めて、半年くらいは働かなくても暮らしていけそうだと思う。

 

それって、いくらぐらいのお金だろうか?

マンションは予定より家賃が高かったと言うので、7万円/月くらい?

今は敷金、仲介料とかいるんだろうか?

必要だとすると、21万円、その他引越料他で30万円。

生活費が20万円/月で6か月120万円。

合計150万円は貯金が有るという事だ。

 

主人公は大手ファミレスのパート。

だとすると、良くて手取り16~18万円。

彼氏との生活費の30%を負担しているというから、家賃込み生活費32万円/月と仮定すると、96000円程度負担していることになる。

 

残り8万円で、衣類・化粧品、その他諸々を引いて、どの位貯金できるのかなぁ?

 

そんな、人の財布を忖度している。

暇人だ。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

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