華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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ピンクのトイレットペーパーはセクハラか

甥の職場が危ないという話を聞いて、どうやら狼狽えているらしい。

ガソリンを給油しても給油口を閉めなかったり、あちこちに忘れ物をして来たり。

でも、今の私に力になってあげられる事は何もない。

ただ祈るだけだ。

 

祈りとか、おまじないとか、本当はどのくらいの効果が有るんだろう。

 

祈りならばバチカンでも祈っているだろうし、聖山アトスでも祈られている。

多分、天皇陛下も祈っている。

ウクライナやガサでも多くの人が祈っているだろう。

 

それらは、どれだけの力が有るんだろうか?

 

でも、なにも効果が無いものならば、今迄も祈るという事が続かなかったとも思うけれど・・

とりあえず、私は祈る。

どうか、甥に上手く運が向いていきますように・・・

 

会社のトイレットペーパーを注文した。

届いている包みに書かれている「無臭」という記述を読みながら、ピンクのバラの香りのトイレットペーパーを注文してやろうか。なんて考える。

もしかして、それはセクハラと言われるのかな?

勿論、そんなことはしないけれどね。

 

エネルギーコスト削減計画を出せと言われて、電気代とか灯油代とかを集計しているのだが、削減目標を立てて、それの具体案と実施時期を書けとある。

エアコンはほんの一時期で、大部分は窓の開閉による空調である。

ストーブだって事務室で少し焚くだけで、それ程の量では無い。

昼休みには事務室の電気も消している。

後、どれだけ節約できるんだ・・と、ぶつぶつ言いながら・・

もうこれでは、水道料を節約するために、現場の人は事務所に戻る前にトイレを外でしてきてと言うしかない。なんて思いながら、これはパワハラになるのかな?なんて一人で笑いを嚙み締めていた。

(もちろん、そんなこと言わないけれどね)

 

最後までお読みいただきありがとうございました

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