朝、家の鍵が見つからない。
これで1日憂鬱だ。
鍵を時々無くすのだ。今まではその度に見つかったのだが、今回はどうだろう・・。
全く・・こうやって自信を無くしていく。
宮部みゆきの「希望荘」を本屋に買いに行ったのだが見つからなかった。
それで次作の「昨日が無ければ明日も無い」を買って読んだ。
三郎の娘、桃子は小学校1年生から4年生になっていた。
つい夢中で読んでしまい、この中間の3年間が知りたくて、「希望荘」をアマゾンで注文してしまった。
昨日頼んだが今日届く。置配もしてくれて便利だ。
今はもう、帰ってから「希望荘」を読みたい一心だ。
多分、ここに持っていたら、ちょっと目を盗んで読んでいるだろう。
無いのが一番。
全く、アマゾンは良くできているというべきか、小さな親切というべきか、欲しいものリストにあげておいたものが、バーゲン期限が終わりますとわざわざ知らせてくれる。
「信長伝」が今日までバーゲンだという。紙の本が4400円、kindleで2640円。
レビューが異様に高い。4.7である。著者は「佐藤大輔」氏。今まで読んだことのない著者だ。
ついポチしてしまいました。
本能寺から生還した信長を描いた小説です。
さて、さて・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。