華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

スポンサードリンク

おせっかいで便利なアマゾン

朝、家の鍵が見つからない。

これで1日憂鬱だ。

 

鍵を時々無くすのだ。今まではその度に見つかったのだが、今回はどうだろう・・。

 

全く・・こうやって自信を無くしていく。

 

宮部みゆきの「希望荘」を本屋に買いに行ったのだが見つからなかった。

それで次作の「昨日が無ければ明日も無い」を買って読んだ。

三郎の娘、桃子は小学校1年生から4年生になっていた。

つい夢中で読んでしまい、この中間の3年間が知りたくて、「希望荘」をアマゾンで注文してしまった。

昨日頼んだが今日届く。置配もしてくれて便利だ。

昨日がなければ明日もない (文春文庫 み 17-15)

希望荘 (文春文庫)

今はもう、帰ってから「希望荘」を読みたい一心だ。

多分、ここに持っていたら、ちょっと目を盗んで読んでいるだろう。

無いのが一番。

 

全く、アマゾンは良くできているというべきか、小さな親切というべきか、欲しいものリストにあげておいたものが、バーゲン期限が終わりますとわざわざ知らせてくれる。

「信長伝」が今日までバーゲンだという。紙の本が4400円、kindleで2640円。

レビューが異様に高い。4.7である。著者は「佐藤大輔」氏。今まで読んだことのない著者だ。

ついポチしてしまいました。

信長伝

本能寺から生還した信長を描いた小説です。

さて、さて・・・

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

スポンサードリンク