昨日送った梨の、お礼のメールがぽつぽつと届く。
写真は10個だけれど、送ったのは8個でもっと大きい。
何故か大きい方が美味しい気がするのだ。
そんなで、南信まで梨を買いに行くついでに寄ったローソンで見つけたもの。
峠の釜めし「おぎのや」監修のおにぎりセット。
「おぎのや」は駅弁の釜めしで有名なのだが、これは長野県での地域メジャーなのか?
ところが、春に新宿駅にチビ娘を送っていくと、駅弁コーナーで売っていてビックリした。
1度はチビ娘にも食べさせたいのだが、帰りの電車が混むので荷物は持ちたくないと宣う。
なかなか思う通りにはいかない。
このおにぎりセットの中身はこんな感じ。
炊き込みご飯と豆ごはんのお握りが各1個。
卵焼き、椎茸の含め煮、唐揚げ、蒟蒻、ご丁寧に沢庵も二切れ付いている。
おかずは、しっかりとした重量感が有る。こんなちょっぴりなんだけれどね。
私の住んでいる所は、セブンが多くてローソンは少ないので、この次いつお目にかかれるか。
でも、これで充分なお弁当である。
昨日はフィットネス1日目。
受付ではちゃんと名前を言ってくれる。
良く名前と顔を覚えられるものだと感心する。
コースは1時間。殆ど激しい運動は無いのだが、終わるころには呼吸困難という感じである。ヘトヘトで、運動不足を痛感する。
本当は週2回の運動が必要なんだけれど、月2回くらいが正直なところ一生懸命かもしれない。
でも、樋口恵子さんが、月2回パーソネルトレーニングをしているのを読んで、やらないよりは良いだろうかと思う。
何もしないで家に居ると、ますます動けなくなる。
60歳から75歳までを、黄金の15年というそうだ。
仕事もそれ程忙しくなく、子供の教育も終わり、時間的にも余裕ができて、体力もまだあるという。
でも、収入が減り、子供世代は自分たちの生活とその子供(孫世代)の教育に大変で、その応援にお金が要る時代と言える。
子供たちは子供達。もう自立していくべきだという意見も有るけれど、現実問題として大変なのを見ると、やはり少しでも手助けしたいと思うよね。
最後までお読みいただき有難うございました。