華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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食べていかれる職場が必要

貧困国というのは何だろうねぇ。

 

ベネズエラが国民の4分の3が極貧層になったというニュースが出ていた。

極貧層、つまり食べるのに困るという事らしいが。

 

日本でも最近、食料の配布などのニュースが良く見られる。

子供食堂どころか、大人食堂だって必要な状況だ。

 

食品の値上がりも目覚ましい。

その割に、世の中は静かで、みんなは不満が無いのかと思ってしまう。

世間の人はお金持ちなんだね・・・なんて考える。

 

2021年の給与の平均値は、手取りで女性約18万円らしい。

career-theory.net

手取りで18万円といえば、ちょうど私の収入ぐらいだけれど、その場合の貯金額、約25000円だという。1年間で30万円。

これで、今回の様なコロナ禍で2年間も失業したら、約542万円が必要となる。

ざっと20年間、コツコツと貯めたお金が露と消える。

 

どう考えても無理。

 

2021年4~6月の失業者は233万人、そのうち、1年以上の失業者は74万人。

2020年の労働人口は6868万人、約1%の人が1年以上失業していることになる。

 

多少の貯金は使っちゃうなぁ。

 

何を言いたいかというと、普通の女の子(平均収入じゃなくて中央値の収入の女の子)は、年間に30万円くらい貯金するのが一所懸命。

 

そんな状態で今回のようなコロナ禍などで、失業状態が長く続くと、貯金も底をついて本当に生活が困ってしまう。

それが今、身の回りにいる100人に一人。

 

いや、実はもっといるかもしれない。

だって、中央値以下の収入の人も、貯金がそれほど無かった人もいるんだろうから。

 

人間には見栄もあるからね、そう簡単には困ったなんて言わない。

洋服とかは1年や2年、新しく買わなくても困らないし、見るからに困っていそうな人はいなくなった。

でも、やはり、このコロナで生活が厳しい人はいるんだろうな。

 

時々TVで、食料品の配布をしているのを放映したり、長く失業している人を取り上げたりしているけれど、道路を走る車はベンツ、レクサス、外車がゾロゾロ。

テイクアウトのお弁当は1000円を超える豪華版。

どこに困っている人がいるんだと思ってしまう。

 

困っているのは私だけかと疑っている。

でも、我が家には古古米にしろ主食は有るしね。

私は一応仕事もしている。

何とか食べてはいられる。

 

しかし、そうじゃない人もいるんだ。

とりあえずは、食べていかれる収入が必要。

そのための職場が必要という事か。

 

そう考えてくると、政府の経済を回したいという気持ちもわかってくる。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

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