「楊令伝 四」まで読み進んだけれど、ふと「守り人シリーズ電子版 5.神の守り人」がAudbleの新作で出ていたので聴き始め、ついついkindleで13巻まで買ってしまった。
「楊令伝」も面白くて血踊るのだが、名前が覚えにくい。
勿論「楊令」とか「華飛麟」とかは覚えるけれどね。
もともと人の名前は覚えにくいのだ。
ロシア文学なんて、殆ど名前は憶えていない。
風邪っぽくて、食べて寝てをしていた時、そう言えば「イワンの馬鹿」って、こんな状態だったけ・・なんて思っていた。
話は逸れたが「守り人シリーズ」は面白い。
ジュニアファンタジーに毛が生えた程度の物だけれど、私にはその程度が一番合っていると思う。
ということで、今週は「守り人シリーズ」である。
今日は資金を移動するのに久しぶりに銀行へ行ったら、印鑑がボヤけていると言われ、再度印鑑を押しに会社まで戻った。
再度押した印鑑も似たようなものだが、流石に3度目の手直しは無かった。
銀行と言えば、長野銀行から葉書が来て、2年間移動が無い口座は、これから口座維持費として330円必要なので振り込むようにと書いてあった。
本気で口座維持費を取るつもりらしい。
確か何年も使わない口座は、勝手に国庫に移動するとかだった気がするが、銀行もお金を取るんだね。
犬の名義でも良いから1口作ってください・・。という時代は終わったらしい。