華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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71年生きてもわからない自分

しばらく洋服は買わないと決めたのだけれど、PCに何度も広告が出て、ついポチってしまった。

洋服自体は2000円程度なのだが、送料が1000円近くかかる。

そこで阿保らしい・・と思って、最後の決済まで行かず放ったら、何度も「お支払いを・・」とメールが入る。

似合う、似合わない、流行云々を別にすれば切れていない洋服は、多分この先5年くらいは有るだろう。

いや、気にしないで着ていれば10年くらい有るかもしれない。

周りも気にしてはいるかもしれないが、特別何か言わないので、暮らしやすい世界だ。

暮れに長姉からお風呂上りにでも・・と厚手のカーディガンを貰った。

次姉はそれを着た私を「どんな田舎の山奥から・・」と評する。

そのまま田舎のお婆さんなのだ。

それを通勤着にしている。田舎のお婆さんなのだから、そのままどうという事は無い。

今様なので、軽くて暖かい。

甥も暮れに厚手のベストをくれた。

これも田舎風のババ臭い代物だが、すこぶる暖かい。

特に襟元が暖かいので、これも通勤着に格上げである。

 

髪の毛は2500円のシルバーカット、毛染めはカラーリンス。

基礎化粧品はニベアとマダムジュジュ。

何でこれでお金が貯まらないんだろうと思う。

 

その代わり「楊令伝」を買った。

楊令伝 一 玄旗の章 (集英社文庫)

作者の北方謙三が好きなのだが、作中人物がちょっと不自然に強すぎる。

極端に強い人間より、弱みもある人間が努力する姿の方が私の好みだ。

吉本隆明 「言語にとって美とはなにか」の読み方」も買った。

吉本隆明 「言語にとって美とはなにか」の読み方

難しそうだが安かったので手を出した。2750円が980円である。

こうしていくと、自分が何を目指しているのか、あまり良くわからない。

71歳にもなって、何かもわからない自分と付き合って、更にもしかすると後20年も生きていかなくてはいけない。

長い様な、短いような・・。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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