華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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私の貸家の未来

借家人が引っ越された。

管理を任している不動産やさんから連絡があり、新しく借家人を募集するに当たり、畳の入れ替え、台所の床の張替え、その他手を入れなければいけない所があるという。

何しろ築50年を超えている物件ですから・・とのお話である。

多分、半年分くらいの家賃は無くなりそうだ。

 

株を手放して、甥の車の足しにしようと思っていた。

8月に車検だが、新車にするなら車検代が助かる。

その分も足して新車の足しにしてやろうと胸算用していた。

車検代は自分で出すと言っていたが、数万円のお金に困っているのだから、30万円近いお金が用意出来るとは思えない。

無理をすると、とんでもない事が起きる。

自分が無理をしても、甥には無理をさせたくない。

 

そこに貸家の手入れである。

あ~~あ。

取り敢えず不動産屋さんから見積もりが来てから、甥へ渡してあげられるお金を考えよう。

6月はあれこれで、とても借家人は決まらないだろうし、いつから稼いでくれるやら。

 

 

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