華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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何も無くて平安な一日

昨日何をしたのか考える。

まぁ、考えなければいけない程平安だったという事で、それはそれなりに幸せかもしれない。

 

長姉から電話が有り、日曜日に孫に送った葡萄が届いていないという。

仕方が無いから、私がヤマトのお客様センターまで電話をして確認すると、センターでは相手先が受け取ってサインもしていると言う。

受け取って孫が、送り主を間違えていたそうで「美味しい葡萄だった」と言っていたという。

全く!!

 

うちのチビ娘も「野菜ジュース」が届いているはずだけれど、チビ娘から着いたよメールが来ない。

もう、2か月に1度届くのが当然、と思っているのかな。

送り主は私じゃなくて「カゴメ」だと思っているんだろうか。

まぁ、飲んでいれば良いけれどね。

 

「図解で納得!: 股関節調整でみるみる見た目を変えるズボラメソッド」を買う。 

図解で納得!: 股関節調整でみるみる見た目を変えるズボラメソッド 西川 勇麻

1冊でも良いから、しっかりこれを実行すれば安いものなのだが。

歩き方とか、姿勢とかを矯正してもらわないと、どんどん体が機能不全になってくる。

 

圧迫骨折で3か月も立ち上がれずに、車椅子生活になりそうな方の事を聞いて、やはりちょっと怖くなる。

1日1時間位体のストレッチを出来ると良いのだが。

 

つまり、やるかやらないかの2択だけれどね。

 

「勘定侍」シリーズを読み始める。

勘定侍 柳生真剣勝負〈一〉 召喚: (小学館)

主人公は柳生家の4男、庶子「一海」。

豪商淡路屋の跡取りでもある。

簡単に言うと、柳生家の財政を立て直す物語なんだけれど、まぁ山あり谷ありで、私には適当にハラハラして面白い。

先の予想が付かない「お馬鹿」加減と言うのも、それなりに幸せな事だ。

 

Audibleでは「三体」を聞き始める。

紅衛兵から始まって、少々つまらなかったけれど、漸く面白くなってきた。

チビ娘がこの本が欲しいと言っていたが、15歳にはちょっと難しい??

難しいというか退屈だと思う。

 

 

 

 

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