長姉よりチビ娘の高校入学のお祝いが届いた。
それで、チビ娘へお祝いを預かったから、明日送るねと電話しながら、チビ娘から長姉へお礼の電話をしてくれる?と言うと、早速に電話をしてくれた。
何でもお祝い事は嬉しいので、嫌がらず電話をしてくれたのも、私としては嬉しかった。
何故なら、長姉から「小学校の入学祝を送ったけれど、お礼の電話一つ無かった・・」と言われていたからである。
その時は、嫁姑の関係が良くなかったので、多分お祝いを貰ったのをチビ娘の母親に連絡してなかったのだと思う。
今回はすぐに「有難うございます」と連絡してくれたので、私は嬉しかった。
そんなことで一時盛り上がった後、またチビ娘から電話が入る。
昨日は何の日か知っている?という。
チビ娘の誕生日を、すっかり忘れていたのだ。
カードも届かないし・・どうしちゃったかな?と思っていたよ。
と言っている。
黙って泣いているような娘でなくて、本当に良かった。
誕生祝は、ムダ毛処理の機械が欲しいそうだ。
高校1年生がムダ毛処理ねぇ・・・
まぁ、毛深い家系だけれどね。
姉は甥に(すね毛が厚くて)ズボン下履かなくても暖かくて良いわねぇ。と言って「うるさい!」と怒られたと笑っていた。
まぁ、今の子はオシャレさんなのだね。
毎日ウクライナのニュースが届く。
NHKのニュース速報が出る度に、キエフ陥落かとドキドキする。
圧倒的な軍事力の差で、ウクライナに勝ち目はあるのか?
勝ち目と言わず妥協点は見つかるのか?
今の私に何ができるのか??
祈ることだけのような気がする。
この本を読んでみたい。
祈ることに力は有るのだろうか?
岸田さんが難民を受け入れると言っても、反対はすまい。
こんな時期だからね、なかなか他人を受け入れる事は難しいのだ。
コロナ禍も有り、物価は上がる。仕事は無い。
そんな中でも、困った時はお互い様と思えるか?
支援するなら自国民から・・という声を抑えられるか?
自分も世界から色々を問われている。
最後までお読みいただき有難うございました。