華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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晴れた飴市。春の便り

今日は飴市。

飴市が終わると春になる。

長野県は山国なので、塩を牛に積んで運んでいた。

そのルートを塩の道といって、順番に市が立つのだ。

塩ではなく、飴を売るので飴市と言われる。

私が小学生の頃は、飴市というと雪が降り、お店が大売り出しをする。

屋台も出て、植木市も出て賑やかだった。

北の方の人がリュック背負って買い物に来ていたものだ。

今は、淋しい限りだが、今年は商店街が揃って屋台や売り出しをしているようだ。

コロナだ何だと言っていられない。というところか。

もっとも、田舎の地方都市、商店街はどうやっても密になんかなりそうもないけれど。

 

昨日買った本は「龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上」

龍に恋う 贄の乙女の幸福な身の上 (富士見L文庫)

まぁ、年甲斐もなくジュニアファンタジーが好きなんですね。

それと、龍も好き。

後、「口入屋用心棒:31」も買ってしまった。

徒目付の指-口入屋用心棒(31) (双葉文庫)

これは続くので、ちょっと麻薬的。

30巻まではkindle unlimitedで読み放題なので、興味が有る方は見てみてください。

しかし、31巻からは買わなくてはいけない。

ついつい続きを買ってしまいそうだ。

そんなこんなをしていると、やっぱり今月も赤字となる。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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