甥の布団は無事付いた。伝票noで追跡ができる様になっていて、いつまでも調査中なので、お客様センターに訊くとわからないので調べてこちらから電話しますとの事、それが9時。夕方4時になっても電話がかかってこないので、相手先の営業所の電話番号を聞いたら教えられないという。
今日は健康保険の事で事務センターに電話しようとしたら電話番号が載っていなかった。事務センターでは電話を受け付けないということらしい。
健保組合に電話をすると答えられないという。わからない。ではなく、答えられない。
電話はコールセンターでしか受けないという所が増えているのか??
何となく微妙に社会が変わっている雰囲気がする。
年金を下げるという案もあっさりと衆院を通過したみたいだ。
物価が上がって、給与は上がらないという社会情勢なんて、いつもといえばいつもだけれど、そこで年金を下げてどうするんだ。
若い人のためというのがお題目だけれど、本当に若い人のためになるのだろうか。
どの位の人が本当に若い人のためと信じているんだろうか。
人口が増えて、宅地造成が華やかなりしころは、取り付け道路なんて問題にならず、第一車そのものが少なかった。
今や車の出入りは必須で、我が家も奥の家が2m、我が家が2mの4mの取り付け道路があったのだが、その道路にお隣がカーポートを作った。
つくづく狭い道路をフラフラと走らせることとなる。
もう、こんな土地売れないだろうな。さてどうなるか。
死んだ後が心配である。