華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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一つ増やしたら、一つ手放す。そんな事できない・・。全部私の物

月末で、その上冬。

仕事が少ない。

と、いうことで、この所忙しい。

会社のお金がね。

 

Audibleで聴いていた

対岸の彼女 (文春文庫)

が終わった。結構長編であった。

ほんのちょっとの生きづらさ、のようなものが良く表現されている。

周りの世界とのちょっとしたズレなんて、誰もが持っていると思っている。

例えば、私は他人との付き合いが苦しい。

会社の飲み会とかは、義務感でしかない。

ある時突然感じるすりガラスの向こうの世界、の様な感覚。

しかし、私が拘ったのは、最後に2LDKを掃除する場面だ。

積み上げられた段ボールが整理され、床が現れ、窓が開かれる。

そんなの・・、無理じゃないと思う。

だって、量自体は変わらずに整理なんてできない。

捨てるものと残すものの餞別なんて、他人ができることじゃない。と思う。

「物を増やさない」コツは、1つ買う時には1つ減らす事だと書いてあったけれど、至難の業だ。

先日、将棋の指南書を1冊(羽生さんが書いているので、それに惹かれて)、正倉院の本が半額で、これも買った。どちらも目次だけで、進んでいない。

これを読み切ってから次の本を買うとなると、随分安上がりだと思うけれど、興味が有るが、時間ができたら・・、という引き出しに放り込まれて、私の周りは物が溢れていく。

皇華走狗伝 星無き少年と宿命の覇王 (宝島社文庫)

2冊とも積読にして読んだのが、この本。

軽くて楽しくて面白かったです。

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