華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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貧乏人の習性

今日はお昼に食べようと思い、セブンで「冷凍チャーハン」を買った。

ついでに店内を一回りグッと見渡す。

(これが問題だね。目的以外にウロウロすると、必ず違う何かを買いたくなる)

そうしたら、「おつまみごぼう天」があり、ふと手を出した。

この所、美味しい薩摩揚げが食べたくて、食べたくて・・。

九州展などの企画で「薩摩揚げ」も度々出店しているが、1個1000円近い値段で、とても手が出ない。

じゃあ、お取り寄せとも思うけれど、お取り寄せするほど、ここの薩摩揚げはピカイチというお店は知らない。

もう30年も昔、偶々九州出身の方から送っていただいた「薩摩揚げ」は美味しかった。

その後転居したりして、そのお店も分からなくなってしまったが、今でも思い出す。

そんな、薩摩揚げ中毒状態の私に話しかけてきた「おつまみごぼう天」。

お酒のつまみ程度の量で248円と言う手軽さ。

これが美味しかった。

量的にも最適。少なからず多からず。

実にセブンて侮りがたし。と思った一瞬である。

この他にも「おつまみシリーズ」がまだ有ったので、帰りに寄ってみようかなと思っている。

こうやって、つい2~300円の買い物をダラダラと垂れ流すのは、貧乏人の習性だね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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