華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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1年に1度の収穫

今日からLINEが使えないかと心配したが、不思議に今日も繋がっている。

 

今日は会社の人が研修に出かけるので宿を手配する様に頼まれて、楽天で探すのだが「該当する宿はありません」のメッセージ。

仕方が無いので、直接宿のHP経由で探すのだが、「あと1室です」などというメッセージがあると焦る。

残り1室なんて本当だろうか?とはなはだ疑問では有るが・・。

あくせくと、本当にあくせくとやっと予約した。

 

いつも葡萄を送ってもらっている農園から、今年のフジとラ・フランスは販売を見合わせますとメールが届いた。

いつも美味しい果物を作っている農園なのだが、一昨年も長野パープルが販売できなかった。

1年間手塩にかけて育てた果物を販売できないのは、本当に残念だと思う。

食べるのはちょっとの間なのにね。

農業は投機の側面があると思うよ。

来月頑張ればよいという問題では無いものね。

1年に1シーズンの収穫だもの。

 

カゴメでもラ・フランスを売っている。

shop.kagome.co.jp

チビ娘に送る手配をした。

橋爪流俊菓みかんもメールが届く。

このミカンはとても美味しくて、届くとチビ娘があのミカンだと喜ぶ。

つい、その顔を想像して送りたくなる。

でも、ちょっとお高いので、今月の収支を計算して考える。

 

リンゴでは「こみつ」の注文が始まる。

このリンゴも、それほど大きなリンゴではないけれど、蜜が半端ではなく入っていて、見るからに美味しいリンゴだ。

これは姉の好物なので、本当は取り寄せたい。

でも、これも今月の収支と相談だ。

今月は病院が有るし、タイヤ交換もある。

それこそ、リンゴのふじも送らなくてはいけない。

 

今年は甥にも送ってあげたい。

甥は自分で食べるというより、身近な人に配るのらしいが、人の牛蒡で法事をするの伝で、まぁ、それで少しでも周りの人とうまくいくのなら良いか?なんて思っての事だ。

 

お金なんて、いくらでも使えるなぁ・・。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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