華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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清朝300年をひとっとび。片や些細ないざこざ

葡萄買いツアーが思いがけず疲れて、月曜日は何もできなかった。

前日が葡萄祭りとかで、出ていた商品はその時に残ったものらしく、少々潰れていたり、萎びていたり、それを籠に入れてあったので、わからず買ってきたが、家に帰ってショックであった。

 

果物も農園を知っていたり、ちゃんと物を確かめたりしなくてはいけないと思う。

葡萄はこの所ちょっとはずれが多い。

 

蒼穹の昴シリーズは「天子蒙塵」4巻まで読み終わり、12冊+「兵錬」の合計13冊を読み終る。

 

「天子蒙塵」も「兵錬」もかつて手にしているのだが、その時はあまり面白くなかった。

同じ本でも、興味が湧かない時と、非常に面白く思う時が有るのは、どういう心理化と思う。

清朝300年、そしてその後の時代を一気に体験する。

この続巻は出ないのだろうか?

 

昨夜は急に姉の機嫌が悪くなり、ぐっと不穏な空気になる。

こんな時が一番難しい。

 

押して昼頃電話が入る。

 

浴室のガラスを見に業者が来るというのを、姉は工事に来ると思っている。

私は現場確認に来ると思っているので、もう一度確認する様にと言っていた。

で、電話をしたら工事はいつになるかわからないという。と、怒っている。

貴女は分かっていたのね。と、怒るが、左様この様に、話が食い違う事が最近多い。

今日も帰ると機嫌が悪いだろうな。

気が重いな。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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