「異世界のんびり農家」シリーズを9巻まで読み終わる。
10巻は、この夏に発行予定。
実にお気楽な本だった。
こんな本が楽で、ついつい手が伸びてしまう。
それで、「スギハラ サバイバル」という本に手を伸ばす。
なぜ、この本を手に取るか??
著者の「手嶋龍一」氏への興味である。
インテリジェンスの面では有名な人である。
杉原千畝と、インテリジェンスがどう結びつくのか、ノンフィクションではなく、小説家としての技量はどうなのか?
そんな興味が尽きない。
最後までお読みいただきありがとうございました。