今年の果物は高い!!
おおよそ、去年の倍はしている!!
その上、あまりの暑さと高さで、もちが悪い。
桃など、土曜日に買ってきたのが日曜日には熟々である。
日曜日はクーラーのある部屋から動けず、桃を食べて「燦」を読んで1日が終わった。
「燦」は「あさのあつこ」著で、彼女は流石に上手い。
最後にとんでもないどんでん返しで、尚且つほぼハッピーエンドである。
この場面で主人公たちは、20歳そこそこ、それから20年くらい生きたようだが、ちょっと亡くなるのは早くないかな・・・
50前じゃないか・・
若く青い青年達だけじゃなく、中年、老年の彼らの姿も見たい。
しかし・・
川中島白桃、沖縄のマンゴープリンも飛切り美味しいが、それに負けないくらい美味しい。
長野県って、本当に果物が美味しい所だ。
好きなもの食べて、好きな本読んで・・
まぁ、そこそこの人生だろうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。