華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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コロナの嵐の後

チビ娘達のコロナは落ち着いたようだが、何も連絡が来ない。

大分良くなったとか、桃が届いて、食べたら美味しかったとか、ちょっと連絡すれば良いのにね。

何か欲しい時でなければ連絡も寄こさない。

全く、困った奴らだ。

 

姉もだいぶ出費をしたが、私もだいぶ出費が嵩んだ。

私が出した分としては、食品類 約20000円(パンや果物。スーパーで買って送る)

思いがけずかかったのが宅急便代、約6000円 冷蔵を使ったせいかな。

直送品 プリン      4020円(あまり食べれない時は栄養価が高いんだって)

    アイスクリーム  5500円(熱が有るなら、冷たくて栄養価が高い物)

    葡萄(デラ)   3980円(チビ娘2が好きだから)

    黄桃       3200円(病人には果物と思って)

 

合計42700円。

今月も赤字決定である。

 

この他に姉は西瓜(5L)1個

桃(川中島)5kg1箱

チビ娘用Tシャツ5枚

食品諸々・・

 

これがおおよそ1週間のうちに、チビ娘の家に届けられている。

費用はかかるが、宅急便ってすごいね。

翌日の午前中には着くんだから。

 

でもねぇ、隔離して療養なんて言っても、家庭内感染はするんだから、閉じこもって治るまで寝ていろと言われても、食べさせてくれる人もいないんじゃ、本当にどうして良いかわからない。

一応先進国と言われる日本でやる事だろうか?

 

チビ娘の後遺症、早く治ってくれると良いな。

 

最後までお読みいただき有難うございました。

 

 

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