昨日は「特捜部Q―カルテ番号64― 下」を聴きながら寝ていたが、あまりの描写に止めてしまった。
何か夢の中にでも出てきそうだった。
殺されて骸骨になった人たちが5人。
その描写が生々しい。
Audbleも新作が出た。
「蒼穹の昴4」、「地に巣くう」等々。
姉のお子守りが出そろう。
有難やである。
表紙を見ているだけで、小さな童が「僕たちが遊んであげるよ」と、声をかけている気がする。
このお子守りがいなければ、夜中に目を覚まし、イライラと恨みつらみを募らせていることになる。
とても施設になんか入れないな。
こんな大きな声で、読み聞かせなんて聞いていられないものね。
できるだけ元気で自宅で暮らして欲しいものだ。