甥にメールを出したのが水曜日。
いまだに無しの礫。
わかった!くらいの返事をよこしなさい。
病気かと心配するじやないか。
チビ娘に「さくらんぼ」と「トマト」「お菓子少々」を送った。
それで、何々を送ったからね、届いたらおばあちゃんにサンキュウメールを送ってねと書いた。
返事は「わかった」と言ってきた途端に、姉に「お菓子送ってくれたんだって、ありがとう」とメールが届いた。
私はね、「さくらんぼ」が届いたら「美味しかったよ、ありがとう」とメールを書いてね。というつもりだった。
つく前に有難うですか。
それでお礼の義理は果たしたらしくて、後は誰も何も言ってこない。
ばば達は、そろそろ着くかな? 沢山送ったから、びっくりして喜ぶかな?と時計を見ながら想像していたのに。
いやはや・・。
本当に甲斐のない娘達だ。
サクランボも1kgも送ったのに・・。
トマトも美味しいと言ってこない。
送ったトマト。とっても美味しくて果物に勝るとも劣らないのにな。
長野県では杏も出始めた。
来週はきっと杏をチビ娘に送るのだろう。
でも、ちょっぴりにしておこう。
いくら送っても喜んでいるのかわからないのだもの。
バカ(私)に付ける薬は無いものか。
最後までお読みいただきありがとうございました。