華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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世の中、何でも口にして良いというものじゃないと思うよ

昨日は半休して友人とお茶をした。

会社を休んでまで逢うことも無いのだが、今は会社も暇だし、立て替えて貰っているお金も心配だったので、早めに逢いたかったのだ。

休日には休日の用事が詰まっているのでね。

 

それで、ちょっとお土産にと思い、途中の道の駅で芋干しを買った。

2袋買うと、いつもおまけして3袋にしてくれる。

甥とチビ娘と友人へのお土産と思ってね。

ところが、おまけをしてくれかったのよ。

大ショック。

何とは無し、おまけは無いの?と言いずらく、結局3袋買ってしまったのだが、大誤算であった。

 

でも、チビ娘、芋干し喜ぶかな?

その他に長野県産シャインマスカットゼリーとクッキーも買った。

どれも田舎のお菓子だけれど、食べ盛女子だから何でも良いわよね。

 

でも、でも、でも、最近の芋干しの値段は「何だこりゃ!」と言うほどである。

だって、芋干しなんて、ちょっと温めて家族で食べる、本当に庶民の食べ物だったのに。

芋干し買うのにも、ちょっと考えるわ。

食品の値上がりは、全く目に余るわね。

 

そんなで、久しぶりにあった友人とのお茶会。

お嫁さんが、「お婆ちゃんが亡くなったら、お寺さんが来ても戸を開けません」と言ったそうな。

要するにお寺との付き合いや先祖供養はいたしません。との事らしい。

まぁ、そう思っていても、本人目の前で口には出さないものだけれどね。

 

そう言えば某秘書官が物議をかもしているが、あれだって思っていても口に出して良い物じゃ無いだろう。

あれだけエリートなんだから、わからないはずはない。

 

実は彼、今のポストのボスから離れたくて、わざと言った発言じゃないかなんて疑ってしまう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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