会社の雑貨を買いにスーパーへ行った。ついでに、総菜を眺めてきた。
鯖の押し寿司が出ていた。
姉が魚を食べられないので、この機会に食べようかと考える。
しかし、1パックが3切れだった。
まぁ、3切れ食べれば私は充分だけれど、この少なさには驚く。
確か去年までは1パック7,8切れだったと思う。
量が減ったわりに値段は下がっていない。
こうやって、わからぬように物の値段が上がっていく。
アマゾンで、最大50%OFF 科学・テクノロジーキャンペーンというのをやっている。
興味が有る本を見つけた。
「知って得する!おうちの数学」
1650円の紙の本がkindleで825円である。
「世界の美しい鳥の羽」は、3520円の単行本がkindleで1760円で見られる。
その上、嵩張らない。
「ザリガニの鳴くところ」のカイアを思わせる。
「コマ大数学科特別集中講座」は2296円の新書が330円だ。
値段にこだわりすぎかと思うけれど、ビートたけしの映画を因数分解するという意味は?
この値段なら手も出せる。
期間は4月15日まで。
興味のある方は覗いてください。
こうやって、今月もまた本に手を出してしまった・・。
最後までお読みいただきありがとうございました。