華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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成功し、幸せになりたかったら・・

成功し、幸せになりたかったら計画を立てろ

将来、どのくらいの時間とお金を持っているか。

 

多分、私の残りの時間は20年くらいだろうか。

普通に動けて生活のできるのが15年程度。

 

収穫の無い物には見切りをつける。すべての物は機会費用である。

すべてをしようとすることを止めれば、何でもできる。そうだ・・。

 

自分のタイプと強みをしる

1.ふるいにかけられたタイプか

2.ふるいにかけられていないタイプか

私のタイプは多分1だろうな。

良く言えば常識タイプ。

真面目だけれど、独創性は無い。決められた仕事をコツコツやるタイプだろうな。

 

私の強み??

強みなんて有るのかい??

言い換えれば得意なことらしい。

得意な事なんてあったかなぁ・・。

地味な事も気にしない事??

コツコツタイプ?

事務員にピッタリじゃないか。

 

自分に合った環境を選ぶ

私ができる事を高く評価してくれてるのはどの会社、組織、状況だろうか。

、う・・

現況は、大した事はできないが、居ても良いよと評価してくれている会社で、そこそこのお給料をくれて、苛められないというのは良い環境だろうか。

と、いう事は、この環境でさらに存在感を増すために何をするべきか。

それを計画する??

 

 

今の世界から飛び出したい

現状は悪くない。わりと居心地の良い社風、手慣れた仕事。

でも、もっと違う世界が有るんじゃないかと夢を見る。

その、違う世界は何なんだ??

見えない私は何なんだ??

と、自分に問いかける。

 

残酷すぎる成功法則  9割まちがえる「その常識」を科学する

「残酷すぎる」と言う程のものでは無かったが、もやもやしている所がすっきりした気がする。

私について言えば、あまり悩まずに、今の現状を磨く方が利口だと思う。

 

朝、聴きながら来た。

トルストイは性欲が強く、何とか街道沿いに200人の子供が居たというのが定説だそうだ。

200人の子供!!

偉くない「私」が一番自由 (文春文庫)

トルストイなんて、ロシアの文豪で、どちらかといえば生真面目、とか思っていると凄い事である。

最近の某俳優の「ちゅう事件」なんてぶっとんでしまう。

徳川時代のオットセイ将軍も真っ青だ。

何故か、こんな話題は耳について覚えてしまう。

 

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