あるブログを見ていて、「仕事で化粧が必要ないのなら一時的にでも捨ててみるのも一つの手段」という記事を見た。
今通っている会社は田舎の零細なので、別に着るものに制限はないし、本当に夏はTシャツにGパンでOK。
まぁ、裸でいればさすがに何か言われるかもしれないが、どうということはない。
化粧もスッピンが一人。彼女は肌が弱いので化粧ができないという。
後、私ともう一人は化粧をしているが、まぁしていると言う程度。
多分、素顔で出社しても陰で悪口いわれてるとしても、面と向かってどうこう言う人はいないだろう。
できなくは無い・・。
しかし・・、私の場合は切りなく落ちていく。
一時顔を洗うのがせいいっぱいと言う時期があり、顔がシミだらけになった。
うん、まぁ、他人の顔は見なくてはいけないけれど、自分の顔は鏡を見ようとしなければ大丈夫だから・・。
と、放っておいたつけが来ていて、今はシミが気になる。
目の下の弛みが気になる。頬の下がり具合が気になる。
年配でも、何となく雰囲気が有って素敵な人がいる。
どうしてなのかな・・。
その努力はどうしてできるんだ。
爪の垢を煎じて飲みたい。
昨日幸せだと思った事
1.姉の足が折れていなかった
ちょっと心配してしまった。
2.ついでにお休みしてゆっくりできた
姉の病院の付き添いのついでに会社をおやすみ。
ちょっとゆっくりできて幸せ。
3.夜、談春の落語を聴かれた
寝る時にユーチューブで立川談志の落語を聴く。
でも、凄い時代だ。ただで聴かれちゃう。
気が付いたら2席程聴いているうちに眠ってしまった。