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華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(60歳)を過ぎ、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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高齢女性お一人様の終活をどうするか。

会社のお隣の90歳過ぎのお婆ちゃんが、とうとう娘の住む東京に引き取られていくという。

娘さんも時々帰ってきて、ケアマネとの対応や住宅の修理の手配などしていたようだが、娘さん本人も年取ってきて、東京から通ってまで面倒を見るという事が難しくなってきたらしい。

私にも80を過ぎる叔母がいるのだが、特老の施設に叔父を預けて1人暮らしをしている。

叔父が家に帰りたいと言っているので、連れ帰りたいのだがという相談が姉にあったらしい。しかし、車いすの叔父を叔母が動かせるわけもなく、ましてや、段差が多い田舎の家に叔父を出し入れするのも難しい。

私自身、母の足が動かなくなり、これは入院だと準備して夜間受付に行くと、注射を1本打って、帰ってくださいと言われた。

帰りの車に乗せるのは看護師さんが手伝ってくれたが、家に着いたが、車から出れない、10cm程度の玄関が上がれない。夜中に母と二人して泣き出してしまった。

だから、自由がきかない人の介添えは本当に難しい。

叔父の自宅へ帰りたいという希望も、これが娘なら有無を言わさず手伝わなければいけないのだろうけれど、やはりごめんなさいと言ってしまう。体力的にとても無理だ。

やはり親子の関係というのは重要だと痛感する。

親子だとできないこともしなくてはいけないけれど、そうでないと、できることはしてあげるよ。になってしまう。この差は凄く大きい。

姉と暮らしているが、姉は10歳以上年上だから、順に考えれば10年ほど、それも80歳過ぎての10年を私は1人で暮らして、1人で判断しなくてはいけない。

生存確認の方法、葬儀の方法、すべて自分で手配しなくてはならない。

面倒なことだ。誰にも頼らない、その覚悟を今からしておくことが必要だろう。

もちろんその中には国家も含まれるんだろうなぁ・・。

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