姉の火傷はすぐ冷やしたのが良かったのか、大変な事にならず良かった。
土曜日は長姉に頼まれてリンゴを買いに出かける。
今年は「こうみつ」という新しいリンゴが出ていた。
真っ赤なリンゴで中に蜜が入っていて、甘くて美味しい。
農家も次々と新種が出て、大変だなと思う。
チビ娘に「名月」「シナノスイート」「こうみつ」「こみつ」それに赤い果肉のリンゴとそれぞれ1個づつと大きな立派な栗が有ったので、それを1袋入れて送る。
「こうみつ」は、はちみつの味がするとメールが入った。
チビ娘の家では、家族で食べるから、すぐ終わるらしい。
でも、今のリンゴはボケやすいので沢山は送れない。
「ふじ」が出るまでは、少し我慢してもらおう。
姉の買い物に付き合って長いドライブをしたので、疲れてしまって、日曜日は動けなかった。
去年と同じことが今年はできると思っていてはいけない。
いつまでも元気で自分らしく・・なんて生き方は一般的では無いらしい。
やはり年を取れば、それなりに衰えていくらしい。
それも自覚しなくちゃいけないらしい。
「陰陽師」を買う。
1巻から2巻までに7年もかかっているそうだ。
まるで史実を置き去りにしていない事にも驚かされる。
この本の魅力は「源博雅」に負う所が多いと思う。
19冊、唯今5冊目です。
最後までお読みいただきありがとうございました。.