華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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次の旅行を妄想する。脳の活性化にも良いみたい

群馬の赤城菖蒲園は、今までの中で一番の花の量だった。

この花の多さで入園料も取らないという太っ腹である。

女掘という堀の中に菖蒲が植えられているのだが、女堀の由来は平安時代の掘削跡といわれ、平安時代にこの様な大きな土木工事が行われていたことに驚かされる。

アジサイも綺麗に咲いていた。

 

帰りに荻野屋で釜めしを2つ買い、夕飯に姉と食べた。

久し振りの釜めしは美味しかった。

 

チビ娘にキウイフルーツを送る。

チビ娘からキウイ美味しかったよ。と言うのと一緒に「干し芋」が欲しいとメールが入る。

しかし、美味しい干し芋は4月いっぱいなので、もう時期は終わっている。

残念でした冬までお預けだよ。

 

新潟の「赤倉観光ホテル」のブログを読んで、泊まってみたいと妄想する。

プール付きの部屋が素晴らしいが、たった1日プールに浸かっても大したことはあるまいと思う。

これは10万円を超える部屋料が払えない私の負け惜しみである。

露天風呂付の部屋で、外を眺めながら露天風呂に浸かるのが最高!とも書かれているが、さて、さて・・。

頻繁に裸になって、お風呂に入る姿を見られるという事は、やはり他人では難しいか?

そうすると一人旅か姉と一緒か。

温泉の部屋風呂付の宿は他にも有るが、どんなものだろうか。

でも、お料理が美味しいと書いてある。

1泊で私の1か月の生活費くらいかかる。

1泊2食を取るか、1か月の生活を取るか。

年金だと2か月分だ。

そう考えていくと、よほどのことが無ければ、こんなホテルには泊まれないな。

でも、いつか泊ることを妄想して、お金を積み立てて、泊まる部屋を想像して遊ぶことにする。

 

HPをよく読んでいくと、お昼を食べることだけもできるようだ。

泊まることを考えたら、お昼を食べるだけなら、とってもリーズナブルだ。

旅行の事を考えるだけでも、脳の活性化には良いそうなので、楽しみ、楽しみ!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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