華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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鬱陶しい夏の日に元気を出す方法

毎日が暑くなってきて、すっかりダウンである。

こんな時、何か元気になれる事が無い物だろうか。

ゆっくり温泉にでも入って、マッサージをしてもらって、ちょっと美味しい物でも食べて(ソーメンとキュウリとか・・)涼しい部屋でゆっくり寝たい。

先日12時間眠ったら、流石に体が軽かった。

そんなこんなで元気を出す方法を考えてみた

 

元気を出す方法

 

1.お金の計算をする

品の無い事この上ないが、とりあえず、働いて手に入るお金を計算する。

私の場合は、年金繰り下げ狙いなので、大凡、1年働くと年金額が1ヶ月1万円増える。

70歳まで働いて、女性の平均寿命87.26歳、繰り上げて88歳まで生きるとすると、5万円×18年×12ヶ月=1080万円の増額となる。

これを5年間で貯めるためには、1ヶ月18万円を貯金しなければならない。

なので、今貯金するだけの力は無いが、働いて年金を貰わず生活しているだけで、貯金しているつもりになっている。

将来の1万円のために今年を働く。

と、思うと、ちょっと元気が出る。

 

2.大事な人を思い浮かべる

大事な人を思い浮かべる。

一番はチビ娘。

チビ娘の父親。

元気でいてあげたいと思う。

機嫌が良くていてあげたいと思う。

 

3.コーヒーを飲む

濃いコーヒーを飲む。

飲みすぎると眠れなくなるので、ちょっと要注意であるが、カフェインが効いて元気が出てくる。

 

4.体を冷やす・食べ過ぎない

体を冷やす。

ぬるめのお風呂、シャワーを浴びて体を冷やす。

食べ過ぎて胃腸の負担を重くしない。

 

5.面白い本を読む・友人と話す

面白い本を読む。

友人とお喋りをする。

話題はたわいもない事で充分、喋っている内に元気が出てくる。

 

 

とりあえず、何とか今日をやり過ごす。

ごく最近、毎日が終わり(死)に向かって進んでいるという実感がある。

せいぜいが後20年で終わる。

死ぬのは怖いけれど、誰もが死ぬのだから、何とかなるだろうと思う。

お金だって、一番必要なのはここ10年。

チビ娘に援助が必要なのもここ10年である。

10年頑張れば、後は惰性で生きていかれそうな気がする。

 

最後まで読んでいただき有難うございました。

 

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マンゴーを予約しておいたのが発送になったと連絡があった。

明日は実食マンゴーのお知らせ

 

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