華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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親娘戦線異状有り。周辺各国(おばあさんたち)はハラハラ

土曜日に何処かに行きたいと言うので、箕輪町の箕輪テラスに行ってみた。

12月も後半と言うのに、綺麗な「ふじ」が出ていた。。

 

11月早々に送る分を予約したのだが、(秀)しか予約ができなかった。

それがカッコ無しの秀品が出ていて、綺麗な赤いリンゴだった。

10kg箱をチビ娘に送ってあるが、もっと食べるかなと思って電話をしてみた。

「皆さん元気?」と聞くと、チビ娘がお父さんを心配して単身赴任先に金曜日に出かけたのだが、行ってみると何故かお父さんの機嫌が悪いという。

 

何か揉めたのね。チビ娘を日曜日でなく、土曜日に帰すという。

 

それを聞いて、何を揉めたのかと気になることしきり。

その前に甥からの電話では「この週末にチビ娘が来るんだ」と嬉しそうだったのに。

チビ娘も金曜の夜からお父さんを心配して、遠くまで出かけたのに。

 

こんなことで親娘の間がうまくいかなくなると心配だ。

そうでなくとも、妻子と別れて単身赴任で、家族から離れがちな甥も心配だ。

もうそれからは、全てはその事に気持ちが捕らわれる。

可愛い甥の事はいくつになっても心配なんだ。

 

こんな事友人に話しても、だからどうだというのよと言われるだろうな。

どうしようもない事を言われても困るわ。なんて言われそうだから相談しない。

ぐずぐず言われる事は話さないのが一番だ。

 

でも、気になるよね。

しかし、相談されない事に口を出すと揉める元なんだ。

だから特に甥には話さない。

 

だって、そんな事を話したのか?なんて家の中で揉めるのは嫌だもの。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

そして私も、そういいながら「妖怪の子預かります」

【児童書版】妖怪の子預かります1

10冊を読み終わった。

 

色々言っても、好きな事をしているのだ。

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