華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

スポンサードリンク

自分も周囲もおかしくなる。

本人もおかしいが、周りの人もおかしくなってきた。

私は銀行印を無くしてしまった。

お金が下せない。

困るじゃないか・・

 

まぁ、改印届を出せばよいのだが・・

 

姉は喫茶店で自分の席を忘れてしまった。

 

友人は曜日を間違えて電話をしてきた。

 

皆、ちょっとおかしい。

 

年末に読むつもりだった「妖怪の子預かります」第2弾の2冊は面白くて、つい読み終わってしまった。

それで、第一弾を読み直す事にした。

10冊有るので、それなりに楽しめそうだ。

勿論1回読んでいるのだが、しっかり忘れている。

それは良いのか悪いのか・・

 

主人公は元大妖「白嵐」が人間となった「千弥」とその養い子「弥助」。

「千弥」は「弥助」に甘々である。

それ以外のものはどうでも良いと思っている。

 

結局ねぇ・・、自分も誰かに甘々でかまってほしいので、代替えに「弥助」で喜んでいるような気がする。

このくらい、誰かにかまってほしいんだ。

 

今週中くらいは、このシリーズで時間が潰れるが、潰してよいのか?

他には何もできなくなりそうだ。

 

昨日は姉に付き合ってフィットネスもサボってしまった。

体が硬くなるし、絶対良いとは思えないのだが。

 

さて、チビ娘に「何か本はいらない?」とメールを送るのだが無しの礫である。

何か返事を寄こせばよいのに。

無視されている。

 

私自身はチビ娘にお勧めの本も有るのだが、所詮勧められた本は気に入らないだろうから、欲しい本を貰った方が身に付くと思う。

まぁ、忙しいのかもしれない。

学校、クラブ掛け持ち、塾なんていったら、できることは知れている。

最近わかったことは、そんなに色々はできないという事だ。

本を読んでいると、掃除にも食事にも手は回らない。

ただただ炬燵にしがみつくことになる。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク