華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

スポンサードリンク

楽しい1週間の予定

本日は快晴。

北アルプスが綺麗だ。

山も、いつもいつも綺麗なわけでは無いので、この様に綺麗な景色は住んでいる人の特権なのだが、日が射している割には寒い。

これから冬に突入だ。

でも、今日は明るいだけでも良いと思おう。

 

白馬村に1泊60万円というロッジができたとニュースに載っていた。

でも、その日の天気の加減も有るだろうし、1日でそれだけのお金を消費するのは贅沢なことだ。

そうそう、食事は別らしい。

 

トマト1つ、リンゴ半分、柿半分、ヨーグルト、ご飯少々。

ソーセージを食べるのを忘れた。

それでも気持ちが悪い。

どう転んでも、そんなに贅沢な食事は食べられない。

 

先日買った「こみつ」はすこぶる美味しい。

そんなに大きなリンゴでは無いのだ。

しかし、切ると中には蜜がいっぱい。

懐かしいリンゴの匂いがする。

 

さて、私のお歳暮は「長芋」にしている。

長野県の長芋はブランドなのだ。

私には長芋屋さんがおまけに付けてくださる「干し柿」が嬉しい。

美味しい物が沢山で嬉しい限りだ。

 

そんな事を書いていると、友人がお菓子を持ってきてくれた。

チョコレートだ。

ビタミンならぬフトルミンである。

 

今日は金曜日でAudbleの新作が出る日だ。

今週は小川糸さんの15作が出ている。

でも、まず今晩は「亥の子ころころ]

 

亥子ころころ (講談社文庫)

著者は大好きな「西條奈加」さん。今晩の寝床が楽しみだ。

寝ながら聴くには、こんな物語が一番だ。

 

kindle unlimitedでも「福袋」

福袋 (講談社文庫)

「透明な旅路と」

白兎1 透明な旅路と

孟嘗君」を借りる。

 

孟嘗君 全5冊合本版 (講談社文庫)

宮城谷昌光」氏の本は先日読んだ「湖底の城」がとても良かったので、続けて「重耳」とこの「孟嘗君」を借りた。

 

楽しい1週間が過ごせそうだ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク