華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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医者通いは気力と反比例ーー「榎韃靼粉茶」を飲んでみた

今日は帰りに歯科医に行かなくてはいけないし、明日は整形外科に行かなければならない。

考えるだけで気が滅入る。

歯科医は、あのガーという音を聞くだけで緊張して、体に力が入る。終わるとぐっと疲労する。

しかし、上の歯が抜けてしまい、さすがに歯抜けのままではいられない。

でも、歯医者は歯が入るまで、毎週通わなくてはならず、時間がかかるのだ。

それが面倒だ。飽きてしまうのだ。

整形外科は腕の痛みが治らないので、やはりどうしても通わなくてはいけない。

 

全ては炎症が原因という事で、それが治らないかと、つい、健康茶を買ってしまった。

「榎韃靼粉茶」

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ルチン(血管の修復)100G中3000mg以上、ケルセチン(抗酸化、抗炎症効果)100G中200mg

そして、榎の効果として、癌とか認知症にも効果が有るらしい。

katoenoki.co.jp

口内炎は舌の一部が過敏となって、サメ肌になったような感じで、歯に当たるのも痛かった。

 

そんなわけで、この「榎韃靼粉茶」を飲んでみた。

美味しくないけれど、飲めないほどの味ではない。

今日で3日、1日1杯づつ飲み続けたけれど、今日は口内炎が痛くない。

本当に嬉しい。

このお茶のせいなのか、すでに治る時期になっていたのかわからないけれど、一つでも痛みが消えたのは有難い。

イワシの頭も信心から。

しばらく続けてみようと思う。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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