甥のスタッフのお姉さん方だそうです。
甥に朝鮮人参茶を送った。
それが好評らしい。
長野県には朝鮮人参の産地がある。
そこのJAが人参飴と人参茶を作っている。
それで、1袋買ってみた。
だって、時代小説に出てくるじゃないですか。
特効薬「朝鮮人参」。
ちょっと高いけれど、買えないほど高価ではない。
2か月毎日飲んでも1袋程度、1袋3900円。
人参飴というのも有って、1袋500円。
でも、薬効は人参茶の方が有りそうだ。
それまで、毎日のようにできていた口内炎ができなくなった。
風邪薬を飲むと、口内炎も治るのだが、ある日、肝臓の数値が劇的に悪化した。
多分、毎日のように飲んでいた風邪薬が原因だと思う。
薬と毒は紙一重だからね。
まぁ、だから良いわと思って飲んでいる。
多分、抗炎症作用があるんだろう。
飽くまで、私個人の感想ですが。
それで、血圧が高めの甥にも1袋送った。
殆ど癖も無く、お湯を注げば良いほうじ茶の様なものだ。
そうしたら、あげたい人がいるので2袋送ってくれと言ってきた。
甥の言う事ですから、勿論送りました。
そうしたら、甥の職場のスタッフのお姉さんたちが人参茶飲んでみたいそうで、再度2袋リクエストが来た。
「お金払うからね」と言うけれど、貰えないわね。
この人参茶、同僚への香典、やはり今月も予算道りにはいかない。
でもね、ここで香典を倹約して、甥にお茶代を請求しても、お金を残しても使えるかどうかわからないからね。
自分のお金だから、適当に使って、借金しなければ良いと思わなくちゃ。
人参茶を買いに行ったお店に、蓼科産のリンゴ「ふじ」が出ていた。
大きくて綺麗なリンゴで、10kg8800円。
チビ娘に送ってあげたくて、ゆだれを垂らしながら見ていたが、送らなくって良かった。送賃まで入れると10000円だものね。
もうじきクリスマス。
お年玉も送らなくちゃいけない。
待っておいでね。
最後までお読みいただき有難うございました。