昨夜の男子バレーは始まるのが遅くて、その上フルセットだったので寝るのが遅くなり疲れた。
姉と二人でドキドキしてTVに拍手をしていた。
この所、TVでの楽しみは男子バレーだ。
いつも伺うブログに「死後手続き」を委託する話が載っていたので、長野県に死後手続きを受託してくれる所があるか調べた。
有ったけれど、それでは、100万円単位のお金が必要だった。
お葬式を抜きにしてね。
私は互助会に加入していて、月々2000円の積み立て120回で、霊柩車、祭壇、棺、死亡診断書などの諸手続き、火葬場の手配などをしてくれる。
本当は葬儀などしなくても良いから、火葬場で骨にしたらお寺迄運んでくれれると有難いのだが、手伝いはするけれど、あくまで手伝いで喪主が必要だという。
面倒だな。
喪主の条件は有るのかな。
多分病院か施設でなくなると思うのだが、その清算をして、喪主となって焼き場迄運んでもらって、お寺迄骨を運ぶのは100万円で身内にしてもらう方が良いだろうか?
死んだら、とりあえず祭場の通夜室にでも運んでもらわなくてはいけない。
誰がその采配をしてくれるのか?
やはり近くにいる人でなければダメかな。
甥に頼みたいけれど、彼は死にましたと連絡されてもすぐ駆けつける距離ではない。
病院だって、長く置いてはおけないしね。
その辺のことも、良く考えておかなければいけないかな。
両親のお墓も始末していかなくてはいけないし、永代供養代も必要だ。
死ぬ前に考えなければいけない事は沢山あるね~
最後までお読みいただきありがとうございました。