華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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「死後手続き」をどうするか。問題だね。

昨夜の男子バレーは始まるのが遅くて、その上フルセットだったので寝るのが遅くなり疲れた。

姉と二人でドキドキしてTVに拍手をしていた。

この所、TVでの楽しみは男子バレーだ。

 

いつも伺うブログに「死後手続き」を委託する話が載っていたので、長野県に死後手続きを受託してくれる所があるか調べた。

有ったけれど、それでは、100万円単位のお金が必要だった。

お葬式を抜きにしてね。

 

私は互助会に加入していて、月々2000円の積み立て120回で、霊柩車、祭壇、棺、死亡診断書などの諸手続き、火葬場の手配などをしてくれる。

本当は葬儀などしなくても良いから、火葬場で骨にしたらお寺迄運んでくれれると有難いのだが、手伝いはするけれど、あくまで手伝いで喪主が必要だという。

面倒だな。

喪主の条件は有るのかな。

多分病院か施設でなくなると思うのだが、その清算をして、喪主となって焼き場迄運んでもらって、お寺迄骨を運ぶのは100万円で身内にしてもらう方が良いだろうか?

死んだら、とりあえず祭場の通夜室にでも運んでもらわなくてはいけない。

誰がその采配をしてくれるのか?

 

やはり近くにいる人でなければダメかな。

 

甥に頼みたいけれど、彼は死にましたと連絡されてもすぐ駆けつける距離ではない。

病院だって、長く置いてはおけないしね。

その辺のことも、良く考えておかなければいけないかな。

 

両親のお墓も始末していかなくてはいけないし、永代供養代も必要だ。

 

死ぬ前に考えなければいけない事は沢山あるね~

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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