華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

スポンサードリンク

オードリー・タン氏に期待する

今日は空が重い。

厚い雲が空を覆っている。昨日はあのように綺麗に見えていた山が、今日は少しも見えない。

昨日はAudibleのコインを使って「鎖 上」を買う。

  

鎖 上 : 女刑事音道貴子: 女刑事音道貴子

かつて聴き放題の時に聞いたことが有る。

原作も勿論良いけれど、ナレーターの力量がある。

本当に映画でも見ているような作品である。

 

「オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る」も買う。

オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

私が買うにしては高い本である。

でも、台湾の未来に希望を持ち、いや、もっと言えば自由世界の未来に期待して買う(何と大げさな・・)

この様な天才の現れる風土と、その人が力を発揮できる社会に対して。

まだ世界は戦えるかもしれない(何に対して??)

 

会社では新規募集をかけていたが、やっと応募があった。

勿論、私の会社はリクルートスーツで面接に来るような会社では無いが、つい、おいでになる方の足元や服装を見てしまう。

やはり、踵を踏みつぶし、埃にまみれた靴の方は、どうかなぁ・・と思ってしまう。

まぁ、採用を決めるのは私ではなく、社長だけれども。

でも、面接をして、靴の踵を踏みつぶし、靴が埃まみれだったと言うのは不採用の理由にはならない。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク