華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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夜、歌う姉。ちょっと怖い・・

昨日は「弱火でトロトロ書くように:よむ前の人生には戻れない、禁断のエッセイ!」を買う。帯が良かったのでね。

弱火でトロトロ書くように: 読む前の人生には戻れない、禁断のエッセイ!

自分に正直に、思ったこと、感じたこと、考えたことだけを書くように努める。

その言葉に惹かれた。

 

読んだら元には戻れない!!と、あったけれど、別に変われない。とも思うが・・

 

さて、昨日は募集している社員の面接があった。

12月に入社した人は1か月で自己都合退社となった。

理由は、奥さんと揉めたとの事。

新婚さんで、奥さんは中国の人、日本語は喋れないそうだ。

じゃあ、旦那さんが中国語がペラペラかというと、旦那さんも喋れない。

実に、スマホの通訳機能で意思疎通を図っていたらしい。

旦那さん、50代後半。

凄い時代になったものだ。

 

そして、昨日の人、30代、真面目そうな人。

しかし、だいたい1年以内で仕事を変わっている。

履歴書が3枚である。

そうこう見ていると、私が思う、面接に成功するための3か条。

1.靴を履いてくる。

  サンダル履きで来るのはちょっと・・と思う。

2.上着を着る。

  スーツでなくても良いけれども、上着を着てほしい。

  女性ならばブラウスとスカートかパンツね。

  TシャツでGパンとかじゃなくてね。

  どうせ勤め始めれば、裸じゃなきゃ何でも良いとなるんだけれど、やはり最初はね。

3.職歴は絞る。

  そんな、全部書くことないんだと思う。

  5年~10年で1か所くらいに絞って書く方が安心してもらえる。

  すぐ辞めるかもしれない人に投資する気にはならないものね。

 

1年以内で職を転々とするというのは、やはり飽きっぽいのだろうか。

 

何となく3年くらいは経ってしまうものだけれど。

 

昨日の夜、0時過ぎ、気が付くと隣で寝ていた姉が歌を歌っていた。

眠れない・・と、言っていたが、ちょっと怖い・・

止めて頂戴・・

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