華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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マンホールチルドレンの20年間の過酷な軌跡に驚嘆

会社の洗面所で顔を見ると、白髪がチラホラ。

白髪染めしなくちゃいけないかなぁ・・

面倒だなぁ・・・

などと思いながら、確実に年を取っていると溜息をつく。

 

私はまだ白髪を染めないので、美容院はシルバー割のカット1500円で済んでいて経済的。

夜、ちょっとカーラーで髪を巻いて寝る。

通勤着もそれほどたいしたものがいるわけでもなく、田舎に住むというのは、そういう意味でお金がかからない。

 

昨夜、

BS1スペシャル「ボルトとダシャ マンホールチルドレン20年の軌跡」

という番組をやっていた。

 

最後の場面で、ボルトがダシャを誘い、ボランティアで文字を教える教室に通う姿で終わる。

 

丁度読んでいる「紅霞後宮物語」の主人公小玉も自分の名前しか書けなかった。

 

私はと言えば、別に学校に通わせてもらうのが有難いとも思わずに、いや、宿題やるのが嫌だ、面倒だとか思いながらクラブ活動のテニスの模擬試合で負けて泣いたり、学校の帰り道にコッペパン齧りながら友人と笑い合っていた。

 

でも、これって、結構贅沢な人生だったのだと思う。

 

とりあえず、おかげで本も読めるようになった。

四則演算もできるようになった。

 

今、勉強しようと思うと、資料は沢山ある。

書店に行けば、参考書も山ほど置かれている。

と、いうか、どれを選んだらよいかわからないくらい多い。

 

それに対して、子供の頃教育の機会を逃すと、その後の努力が大変だ。

それでもまだ、何処かで教育の機会を見つける事ができる人は幸せだ。

難民として日本へ来たが、喋る事も出来ず、日本の文化に慣れることも出来ずにいる人のドキュメンタリー番組を見た事がある。

これから日本は、外国人労働者を受け入れていく方針だというが、私たちもその国の文化にたいする学習が必要だ。

 

相手の事を知りたい、知らない事を知りたいという欲求を持ち続けたい。

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