29日にはイチゴ狩りに行って来た。いつもは買って帰れるイチゴが無いのだけれど。さすがに連休、安い加工用イチゴも沢山出ている。
イチゴをたっぷり食べて、そのうえ加工用にも沢山買って家につく。
しばらくほっとしていると、家のチャイムが鳴る。
ドアに写る影はちょっと小柄。
「宅急便です」という幼い声。
甥と子供達が来たようだ。
とても嬉しくて箍が外れる。
ゲームがしたいとの要望で「お好きなだけどうぞ・・」と財布もおお緩み。
小学校4年生と幼稚園年長さんの姉妹だが、下の娘の意地の強さに舌を巻く。
自分が納得しないと絶対譲らない。
5歳児も63歳もたいして変わらないわいと思ってしまう。