華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(65歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

スポンサードリンク

単なる幸運の賜物

つい、この本を買ってしまった。

友人に長く「鬱」を患っている人がいて、要するに疲れ切ってしまうのだと言う。

それなのに、なかなか眠れないと言っていた。

この地獄を生きるのだ うつ病、生活保護。死ねなかった私が「再生」するまで。

この本は、お金が無くて「コンソメスープ」を万引きする所から始まる。

う~~ん、お金が無いのは厳しい。

乏しい給料で、過酷な労働環境により、疲労が重なり鬱となり、自殺未遂を繰り返す。

 

知り合いに、年金がおおよそ8万円/月という人がいる。

やはり、田舎とは言っても車を使い、家賃を払い、月8万円で暮らすのは難しい。

と、なると、働かなくてはいけないのだが、80歳という年齢を考えると、定期で働ける職場は無いと言う。

そうだな。と、思う。

人生の後半で何らかの波に会うと、その後の人生はやはり難しい。

 

まず、普通に生活できるお金が必要だ。

 

そして、普通に眠れる時間。

 

そうして、今の自分を考える。

私が、無事に生活しているのは、有能なわけでも、勤勉なわけでも無い。

多分に、これは私の能力とかは関係ない。

田舎で残業無し、休日出勤無し、社会保険有りで、とりあえず一人の生活を支えるに足る給与を貰っている。

親の遺産のようなものである。

何故なら、縁故採用なので。

なかなか、大病もせず、(交通事故などで)人も傷つけず、生きているのは、単なる幸運なだけである。

 

 

 

 

スポンサードリンク