喜んで使っていたボールペンの芯が終わってしまった。
替え芯を探すのだが、なかなか見つからない。
やっとアマゾンで見つけたが、1本360円。
これを送料使って取り寄せる。
なんだかなぁ・・
文具店へ行くと、物凄い量の筆記具が並んでいる。
替え芯までしないで、使い捨てにするのだろうか。
さて、残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する
に友達の作り方が出ていた。
昨日でも書いているように、昨日のビッグファイブテストでも面白みは少々有るものの、堅実性と社交性に欠ける私は、友人が少ない。
まぁ、別にこれ以上欲しいと思っているわけでは無いが、世間一般に、友達の居ない老後の人生は淋しいと言われている。
別にお酒も飲まないし、カラオケもしないので、夜の飲み友達も必要が無いし、今現在は姉がいるので、食事もそれで間に合う。
友達に何を求めるか・・という問題もあるし・・
まず、どんな相手を友達として求めるか。
友人として狙えるのは、ビッグファイブや行動、好き嫌いが似ている人。
次に、相手の事を尋ねる。
誰かにその人自身のことを尋ねると、一生の友情にも匹敵する絆を驚くほど短時間に結べる。
惜しみなく相手を称賛する。
助言や批判はしない。
ギバーとなる。
時間とお金を割り当てる。
友情というのは、時間と手間とお金がかかるものなのだね。
社交性の無い私は、誰かが一緒に遊ぼうよと言ってくれると思っていた。