今日も34℃で、真夏だってこんなもんである。
姉は毎日少々熱中症。
クーラー付けて大人しくしていてね。なんて言っても「私はクーラーが嫌い!」と、言っている。
今年はコロナ禍で、家で自粛する高齢者がリハビリが出来ずに、鬱っぽくなったり、歩けなくなったりしているらしい。
それに、この暑さ!!
なかなか生きていくのも大変だ。
「妖怪の子預かります」を読み始める。
大体が子供の姿は無条件に可愛いのだが、この主人公「弥助」が養い親「千弥」を慕う姿と、「千弥」の猫可愛がりがなかなか楽しい。
何か疲れると、もうひたすら猫可愛がりして欲しくなる。
ベタベタべた である。
これも10巻目が12日に発刊となる。
6月は新刊が目白押しである。
このシリーズの良い所は、力まなくてもするすると読める。
TalkBackを使っても、あまり不自然ではない。
簡単に心を落ち着かせる。
やっぱり、どうしても文字が傍に無いと落ち着かない。
それも、ちょっと現実を忘れて楽しませてくれる夢物語。