「世界最新の太らないカラダ」を読む。
食事の回数は少ない方が良いらしい。
だから3食プラスおやつなんてとんでもないらしい。
自分ご褒美にちょっと甘いもの、なんて、とんでもないことらしい。
一番良いのは断食。
でもそんなことできないので、プチ断食がわりに朝食を止める。
おやつをやめてみることにする。
「世界最新の太らないカラダ」を読む。
食事の回数は少ない方が良いらしい。
だから3食プラスおやつなんてとんでもないらしい。
自分ご褒美にちょっと甘いもの、なんて、とんでもないことらしい。
一番良いのは断食。
でもそんなことできないので、プチ断食がわりに朝食を止める。
おやつをやめてみることにする。
天気が良くて凄く嬉しい‼️
外出するにもとても楽。
新しくセルフのガソリンスタンドができた。
併設してセブンイレブンがある。
そこで買い物をすると3円引きのチケットを貰える。
ナナコで支払うと、更に2円引きとなる。
僅かではあるけど月1000円ほどの違い。
1円、2円にめが眩むんだなぁ。
姉の次男が、週5日昼食を食べに寄る。
弁当は持参だそうだが、小さなお弁当なので、姉は何やかやと用意しているらしい。
甥は、それを食べて、お菓子を漁って、お茶を飲んで昼寝をして3時間ほど時間をつぶして帰るらしい。
昨日は姉が具合が悪いと言って、息子が来ても起きれなかったそうだ。
それなのに、寝ている姉の顔も見ず、自分の弁当を食べ、黙って冷蔵庫から何かを出して食べるものを作り、置いてあったカップ麺を食べ、昼寝をして帰って行ったらしい。
母親に「具合が悪いのかい?」と声くらいかけていけばよいのに。
つくづく変な奴だ。
2階で親が死んでいても黙って出ていきそうだ。
と、いう事で、つくづく私はこの息子が気に入らない。
姉の長男(私はこの子が好み)は自動車のエンジンの修理に6万円ほどかかったけれど、そのお金を援助してほしい(貸してでは無い)と言う。
まぁ、返ることは無いので、あげるのは承知の上だが、50歳にもなる男の人が6万円のお金が無いというのも問題ではないか。
ちょっと心配だなぁ・・。
そういう私もお金が無いけれどもね。
この息子と姉は去年から絶交状態なのだ。
姉は孫からの電話にも出ない。息子が謝ってこないと許さないそうである。
その息子に、もうそろそろ、姉にメールをしてもらえないかと書いたメールを送ってみた。
わかったよ。という返事が来た。
凄く嬉しい。
これで姉もチビ娘の電話を取ってくれるかもしれない。
「おばあちゃんは??」という問いに、いまちょっと出かけているの・・。と目の前にいるのに答えるのは辛い。
これでも姉の機嫌がダメなら、後は好きにすれば良いさ。
稀勢の里引退のニュースが日本中を駆け回る。
思いだけではどうにもならないものがある。
ご苦労様でした。
闇の峠を読む。
男にしろ、女にしろ、好きな相手と暮らせるという事は幸せな事だと思う。
楽天市場も使っているし、楽天銀行も使っているので、もちろん楽天ポイントを使うのだが、楽天ポイントカードもあるという。
最近できたセルフのGスタンドはナナコで支払うと、1L1ポイント貰える。
なんやかやで、クレジットカードといわず、ナナコカードだ、Tマネーだと現金以外の物を使うことが多くなる。
世界はキャシュレスに向かっているのか。
kindle本を自動読み上げしてくれるスマートスピーカーがあるとのこと。
どうもなぁ・・
スピーカーを買った方が、スマホを替えるより安いかなぁ・・
悩むところである。
読み聞かせはちょっと(値段が)高い。(新刊が)遅い。
audiobookでは
を聴く。
なかなか含蓄がある。
audibleとかaudiobookとかも自動読み上げが普及すると無くなるのだろうか。
アマゾンは自分の手足を自分で切っていくようだ。
自分の専攻利益を切っていく。
それはそれで凄いといえる。
米原万理さんが絶賛していた
を読む。
挿絵に描かれているエカチェリーナは、はち切れんばかりのピチピチではあるが、絶世の美女という風情ではない。
ではなぜ、彼女はピョートル大帝の心を奪えたのか。
後ろ盾を持たない献身と溢れるエネルギーだろうか。
audibleでは「狂犬の眼」を聴いた。
ヤクザと義兄弟の盃を交わすマルボウデカの話であるが、ヤクザの啖呵がなかなか気持ち良い。
危ないかしら・・。
ヤクザの国光がカッコ良い。
夜中の読み聞かせは中毒の様なもので、次から次へと新作が聞きたくなる。
本が次から次へと新しい物が欲しくなるのと一緒かも知れない。
なかなか財布が追い付いていかない。
甘い物を結構食べるので、食事が美味しくない。
運動も足りない。
高齢の老女になってしまっている。
朝起きると、今日は楽しいという思いが無い。
食事を少し減らして、運動をして、何か希望を持ちたいが、どうしてたら良いかがわからない。
友人の義姉さんは、長い間食堂を経営していたのだが、息子さんに引き継いで引退してしまった。
毎日やることが無くて、それが悩みの種だという。
平均寿命からいうと、まだまだ花の命は長い。
1日に何か一つくらい良い想いを感じて暮らしたいものだ。