華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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愛車の行方

2月の20日に事故を起こして、そのまま修理工場に入れた。

慣れないレンタカーにドキドキしながら、いつ頃直るのかなぁ・・と思っていた。

ドアも取り換えなくてはいけない。と、言われた。

時間がかかるのかなぁ・・

 

修理工場から電話が入る。

全損だと保険会社から連絡がありました。そちらには連絡が入っていますか??

何も連絡が無い・・

全損は、修理も出来ないという意味かと思い、ちょっと青くなる。

車の価格が10万以下だと、保険会社は見積もりもしないのだそうだ。

もう20万キロ以上走っているので、愛車の価格は10万以下か・・

でも、動いているし、新車は買えないし、私には大事な愛車である。

修理工場の人は、保険会社から私に連絡を入れていないという事に、ちょっとお怒りで、「代理店を替えたらどうですか??」と言う。

 

そりゃあ、そうだよね。ただ車を置いておくだけで、修理の手も付けられないんだもの。

部品の注文もできない。

ダメならダメでさっさと連絡すべきじゃないか。

それは私でも分る。

 

これから漸く部品を注文してもらって修理となる。

何時直ってくるんだろう。私の愛車。

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