華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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ダイエットに甘酒??噓でしょ・・・

何と!今日は雪!

昨日の頭痛は静まっていて、何となく治まっている。やれやれだ。

今日は会社の玄関に小鳥が激突していた。東京の空が映るビル街には鳥がぶつかったりしないのだろうか。

 

 作家の佐藤優さんが、この本を凄く誉めていた。

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

 

本屋さんでも、この本を大きな音で宣伝している。

しかし私はなぜか、村上春樹の小説には手が出ない。不思議だ。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 (文春文庫)

職業としての小説家 (新潮文庫)

『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック

 

この3冊は面白かった。「職業としての小説家」では、随分とストイックな生活をしているのだと思ったものだ。

本屋ではお弁当の本がたくさん出ている。どれも美味しそうだ。新入生や新人さんのためかなと思う。おにぎらずの本も出ていた。おにぎりも進化したものである。家では大根の煮たものとか、甘酒を飲んでいる。甘酒は認知症に効くと新聞の広告に出ていたので飲み始めた。ダイエットにも良いと書いてあったが、誠に信じがたい。

 

 何となく淋しいので、宝石屋さんの広告を貼った。貼ったと言っても、それで収入になるわけではない。やはり何でも厳しいのだ。この所、ちょっと焦っている。

 

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