今日は会社に取引先の人が来て、消費税分のUPは、来年10月以降にしてくれという。
突然目が覚めた
何言ってんだ、この人!!
煩いほど来る消費税転嫁に関するアンケートに書いちゃうぞ。
なんて思う。
今日は会社に取引先の人が来て、消費税分のUPは、来年10月以降にしてくれという。
突然目が覚めた
何言ってんだ、この人!!
煩いほど来る消費税転嫁に関するアンケートに書いちゃうぞ。
なんて思う。
良く昔は、母親が甘酒を作ってくれた。
多分、春浅い頃だったか・・、お炬燵に入れた甘酒を楽しみに何度も覗いていた記憶がある。
その母親の血を引いて、姉が甘酒作りの名人となった。
その姉に甘酒を作ってもらい、友人に送った。
冷凍して宅急便で送るのだ。
ちょっと夏バテ気味の友人へ、飲む点滴の差し入れである。
市販の甘酒とかも飲んでみるのだが、手作りの姉の甘酒には遠く及ばない。
砂糖も使わないのに、甘い!!
必須アミノ酸とビタミンB群が豊富で、飲む点滴と言われる由縁である。
姉の甘酒には一つ秘密がある。
それは、米麹を「俵屋のこうじ」を使う事である。
私の住む中信地方ではスーパーに普通に売られている。
そこに、お醤油豆も1袋入れて送った。
こんな風に袋詰めで売られているので、封を切らなければ賞味期限は長い。
お酒のおつまみとしても良いと書かれているが、我が家はお酒を飲まないので、どんなものか。
道の駅などにも、良く売られていて、その場所その場所の味があるようだ。
このお醤油豆は比較的しょっぱいというのが、姉の意見である。
私は今まで、殆ど食べたことが無かった。
ふと気が動いて、試食をしてみたら、意外と美味しくて嵌ってしまった。
袋から出すとこの様な感じ。
この黒い豆をつまんでお酒の肴にするのか??
一般的には麹も一緒にご飯に載せて食べる、その上から熱湯を注いでお茶漬けにして食べる。
夏は口が不味いので、ちょっとしょっぱくてお茶漬けにして食べると、食が進む。
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昨日メロンをチビ娘に送ったが、今日は更にお値打ちなメロンのお知らせが来た。
もう送ってしまったから遅いけれど、今年はメロン豊作なのかしら??
夏休みにチビ娘が来ることになった。
姉は息子と絶縁状態なので、子供達だけ2人で電車で来る。
実は、私は凄く楽しみ
さて、どこへ連れて行ってあげようか。
何を食べさせてあげようか。
何を買ってあげようか。と考えている。
どこか泊まりに行こうかなとも思い、
を見ると、まだ空室がある。
例年、シーズンには満室で予約を取るのは至難の業であるが、今年はどうしたことか??
しかし、お婆ちゃん2人にチビ娘2人で1泊すると7~8万円が飛ぶ。
もったいないから、洋服とお小遣いにして持たせて帰る方が良いだろうか??
なんて迷う。
往復の電車賃だけで4万円、お洋服を買って、お小遣い持たせて、なんやかんやで最低10万円はかかる。
やっぱりお家でお泊りだわね。
何をしてあげれば喜ぶだろうか。
そうだ、そうだ、スイカを食べさせてあげよう。
トウモロコシも美味しい時期だ。
桃も出始めている。
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メロンがお値打ちで出ていました。
送料込みで大玉とのこと。
つい、チビ娘に送る様に手配しました。
自分で食べなくてもチビ娘に食べさせたい・・
ババ馬鹿です。
トラブル処理班出動。
疲れた〰️
道端の花が慰めてくれます。
日曜日に友人とお茶をした。
この友人とは、姉を含めて3人で良く旅行をしていたのだが、姉が足を悪くしてから2人でツアーなどに出かける事が増えた。
ちょっと色々で、私も遊び歩かず、少しはお金を貯める事も考えなくては・・などと考え始めていたのだが・・
でもねぇ・・海外にツアーで出かけられるのは、後4,5年よ
と彼女は言う。
あっという間に姉達は足が悪くなり、家から出かける事が出来なくなった。
この春は、長姉が、
来年はどうなるかわからない
と言うので、温泉に出かけた。
ところが本当に、来年どころか、秋の旅行すらも、ちょっと無理な状態となってしまった。
次姉も股関節が炎症を起こし、階段は難しい。
だから、電車に乗って、駅の階段を使う旅行はできない。
勿論、皆一緒の行動をするツアーなんて無理である。
本当に1年前、いや、半年前には想像がつかない世界である。
健康寿命は男性71歳、女性74歳
である。
健康寿命というのは、介護を受けずに自立して暮らせる年齢であるが、女性の平均寿命87.26歳まで、今のままの状態で暮らせると思っているのは大間違いである。
ツアーの旅行に参加できるのは、後4,5年。
友人曰く
お金を持っていても使えない時が来るわよ
という。
つまり、動けなくって旅行もできない。
食も細くなって美味しい物も食べられない。
そんな時が遠い未来では無く、近い将来に来るのよ。という。
私の世代は、倹しく暮らして爪に火を灯して生活するのが、正しい庶民と思うような世代である。
だから、遊ぶ事に、ちょっと後ろめたさがある。
だって、親の世代は、ランプに井戸の世界から、いつかは日本一周旅行などと言いながら、結局温泉にも出かけず、たいして美味しいものも食べずに一生を終えている。
つつましい暮らしをしていた。
姉と今ならこれも食べさせてあげたのに、あそこに連れて行ってあげられるのにと嘆き合う。
まぁ、田舎の明治生まれと大正生まれの両親で、世の中殆どがそんなもんだった。
そう考えると、今は恵まれている時代だ。
熟年向けツアーは沢山ある。
見たことのない世界を見てみたい。
味わった事のない味覚を味わってみたい。
知らない人と話してみたい。
思いでのページを増やしたい。
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今年の会社のお中元はこれ!!