華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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物を言わない世界

「群青」の詩

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もうすぐ帰るよ

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という言葉を繰り返し思う。

帰ってきた時にがっかりする世の中で無いことを。

あまり自信はないな。

 

森氏の「女性が多いと会議が長い・・」発言で、世の中は騒然として、

オリンピック担当大臣がIOC会長と電話会談・・等言われているが、

それほど騒ぐことか・・と思う。

 

まぁ、国会答弁を聞いていると、しかるべく相談をしてしかるべく対応・・というような何を言っているのかわからない話が多いけれど、ますますそうなるんだろうな。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

谷村新司の「群青」を聞く

何故か谷村新司の「群青」を聞き続けている。

一昨日読んだ「ヤバい生霊」を彷彿させる。

ヤバい生き霊

この本流に言えば、英霊が近くにいるのかもしれない・・

なんてことは無いけれどもね。

 

でも、今の生活に、かつて、国を家族を思って戦いに出かけた人たちの犠牲があることは忘れてはいけないとは思う。

でも、戦争映画とかは、辛くて見れないんだ。

 

きっと、こんな心の動きは、最近騒乱のニュースが多いからだと思う。

ミャンマー、ロシア、香港、ウイグル

 

そして、今、コロナ相手の戦いも行われている。

医療従事者が前線で戦っている。

県内でも、医療従事者や施設職員が感染する場合が多い。

これも戦いだなと、改めて思う。

 

そして、危険を承知で前線に送り出す家族の気持ち。

これらを当然と思っていてはいけない。

 

「群青」の詩

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待っていておくれ もうすぐ帰るよ

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聞くたびに胸にこみあげるものがある。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

コロナに感染したら、有給使って休むの??と聞かれる。

昨日のTVは国会議員の離党やら辞任やらで占められていた。

公明党議員は辞任だけれど、自民党議員は離党なのか??

所属の党派によって随分違うんだな・・と思う。

首相もちょっと責めた会見していたけれど、7万円ステーキ忘年会が有るから、そんなに言えた義理でもないか。

色々言うけど、結局自分はコロナに罹らないと思っているんだろうな。

 

今日は会社で、コロナ関連で出社停止になった場合、その間の休みは有給か、会社が休業補償するのか、労災か、欠勤控除になるのか?

考えていなかったけれど、欠勤控除されると収入が減るもんね。

それで、社会保険労務士さんに聞いてみた。

例えば、仕事とは関係なく、夜の街でコロナ感染して会社を休む。

普通の病気と一緒で有給か傷病手当で対応。

会社が原因でコロナ感染して休む場合、労災が適応になるんじゃないかな(と思うと言っていた)

濃厚接触者で、検査結果が出るまでの期間、休業要請。

原因によるかなぁ・・

会社が原因なら休業補償するし、個人的活動が原因なら有給で対応してもらう。

 

無症状だけれど、念のため2週間も自宅待機を要請されて、欠勤扱いなら、給与も半分になっちゃうものね。

死活問題だわ。

国会議員は出勤日に応じて給与が減らされるわけじゃないもの、銀座を梯子できるわね。

眠り姫降臨

まだ春には遠いのに、眠くて堪らない。

昨日なんて、わりと朝寝をして、ブランチ食べて、昼寝をしてお風呂に入って早寝した。

なんて1日なんだ!!

まるで、作文が書けない小学一年生の日記の様な1日だ。

 

私に眠り姫が憑いている??

 

そろそろ花粉が飛んでいるという事情も有るかもしれない。

 

出社する時は、朝5時半ごろに起きるのだが、起きられない~~と思う時も多く、そのまま眠り出すと、今のように昼寝、早寝に走っていしまう。

 

あっという間に寝付いてしまうのではないかと、時々は不安になる。

 

ミャンマーではスー・チーさんが拘束されたというニュースが出ている。

ロシアでもデモが激しいようだ。

世界が不穏で、ちょっと怖い。

 

WHOは中国でコロナの調査に入ったが、あまり成果が期待できる様子には見えない。

今の興味は、WHOがどんな声明を出すかという事だ。

有意義な調査だった。なんて言うとしたら、もう、この組織に期待することができなくなる。

せっかく世界のお金を使っているんだから、有意義な結果を出して欲しい。

 

会社では、ちょっとした苦情の電話が入り、高齢の女性がクドイ説明をしている所へ「それは弊社とは関係ない事です。それで、何がおっしゃりたいのですか?」と女性事務員が言っている。

離れてい聞いている私は「お~~、怖い・・」と心密かに思っている。

女の子も年を取ると、どんどん強くなる。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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