と、叫んでいたが、あさのあつこ氏の「野火奔る」を見つけた。
ようやく続巻が出たんだね。
早速買って、車の中では「Tark Back」、ご飯の時は姉のスキを見て、ついでに仕事の目も盗んで読み終わる。
でもね、読み終わっちゃったんだよね。
続きが無いんだ・・・。
つまんないよう・・・。
昆布茶を頼むと、来週の配達と書かれていたが、今日届いた。
有賀田山の狸さんである。
姉が買ってくれた猫の抱き枕に「たぬこ」と名前を付けた。
名前が付いた途端、なぜかぬいぐるみ格(人格)ができたような気がする。
毎晩、寝る前に「たぬこ、痛いよう~~」と泣きついている。
どこかの2歳時とほぼ変わらない。
間の70年は何だったのだろうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。