華寿過ぎて・・・これからの準備

華寿(70歳)を過ぎた独身女性、子供の無い不安、生活苦、節約、貯蓄など、時々生活の楽しみも書いています。

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イチゴが美味しい 八咫烏シリーズは興味深々

昨日は姉のアッジーだったのだが、ちょうど季節限定の草餅が売られていて、お買い上げした。

アッシーちゃんのお礼だとケンタをご馳走になり、暇だからと南に向かう。

グリーンファームで、大きな完熟いちごのパックが「いま値引き札張ったところだよ」と言われ、ふと手を出してしまう。

500円だけれど、2人では食べきれないくらいの量であった。

イチゴ狩りしても、どうせこの位しか食べられないのだから、この方がお得よね・・と姉は言う。

飯島町の道の駅で「ぬれせんべい」を2枚買い、1枚づつ車の中で食べる。

これで、もう、夕食は食べられない。

でも、どれも美味しくて、久しぶりに満足だと思えた。

 

道の駅にはお菓子屋さんが併設されていて、カフェも有るのだが、お茶はパスした。

お茶をすると500円程度かかるけれど、大きなイチゴをお腹いっぱい食べて250円と思うと、ちょっと手が引っ込む。

なんか、ますますケチになって来たねぇ。

 

八咫烏シリーズ」を読んでいる。

追憶の烏 八咫烏シリーズ (文春文庫)

思いがけない展開で、金鳥「奈月彦」は殺され、その娘「紫苑の君」は逃亡者となった。

そして、雪哉は博陸候として、幼い金羽代凪彦を傀儡として辣腕を振るう。

なんという変わりようか・・

そして、これからどうなるのか?

まだまだ目が離せない。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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